2001年 9月8日 『佐渡裕指揮 五嶋龍独奏 京都市交響楽団特別公演』
(尼崎市総合文化センター)
2003年3月2日 『フランス国立リヨン・コンセルバトワール室内管弦楽団』
ひょうごインビテーショナル(川西市みつなかホール)
2004年10月17日 『十字軍のロンバルディア人』(びわ湖)
2005年10月 兵庫県立芸術文化センター開館
オープニングコンサート『ベートーベン第9交響曲』
2006年 2月19日、20日 [露天風呂と越後の旅](藤村、石田、田代)
7月 『蝶々夫人』(兵庫
10月29日 『海賊』(びわ湖)
2007年7月 『魔笛』(兵庫)
2008年
2月3日 『ばらの騎士』(びわ湖)
6月21日 『メリー・ウイドウ』(兵庫)
8月23日 『ガラスの仮面』(さいたま芸術劇場)
(サントリーホール) 新橋お多幸(藤村、田代、石田)
7月26日 『コジ・ファン・トゥッテ』(兵庫)
12月10日 『兵庫県立芸術文化センター10周年記念コンサート』
記念出版の編集会議を行う。(井上、藤村、田代、澤井が参加。編集会議にズームで石田参加)
・ 2021年2月20日 シュバリエ会結成20周年記念出版『文化芸術の力で危機を乗り越える~地域の劇場 明日に向かって
~』刊行される。
・ 2021年2月22日 シュバリエ会メンバーが主体となった「都市と芸術 研究会」公開パネルが、2月ズーム都市工塾
の場において開催される。
・2021年7月20日 兵庫県立芸術文化センターにて佐渡裕氏プロデュース・指揮のオペラ「メリー・ウイドウ」を鑑賞
(藤村、井上、石田が参加)
・ 10月2日 東松山市文化センターにて、リーディング劇「ファミリア―」を鑑賞。(石田、井上、藤村、田代が
参加)
・2022年5月22日 守山市で第11回ルシオールアートキッズフェスティバル開催。(井上、石田、藤村が参加)
2015年10月21日:元気になられた藤村さんと銀座で懇談。
昨日は、藤村さんにお会いできて良かったです。
楽しく会食できました。
12月には10周年記念演奏会にお伺いさせていただきたいと思っています。 (石田)
2015年12月10日。兵庫県立芸術文化センター10周年記念会場
でのシュバリエ会メンバー。
こういう言葉が、兵庫県立芸術文化センター10周年記念号に載っていました。藤村さんからいろいろお話は聞いていたので、感慨深いものがあります。
なかなか、こういうようには、公式冊子の中で、担当者の名前を書いてもらえるのはないことだと思います。
おめでとうございます兵庫県立芸術文化センター!
2016年1月22日、「霧の向こうに」に続く福島をテーマにした
映画の製作のため来日したケイコさんに、シュバリエ会を代表して石田・澤井両名が出席して、支援・激励会を開催。
彼女の第2作目に期待しましょう。
2016年2月4日、来日直後のケイコさんも参加して、銀座がんこで、シュバリエ会結成15周年記念懇談会が開催され、大いに盛り上がりました。また、新年度から、文化政策関連のアドヴォカシー活動の再開を誓いあいました。
2016年10月15日 東京大学ホームカミングデイ参加事業として組まれている都市工塾の特別枠を使って「都市と芸術」研究会の公開シンポジウムが、都市工塾実行委員会、都市工会、シュバリエ会の連携により下記のとおり実施され、有意義な意見交換が行われました。 テーマ:「都市と劇場」‐劇場法以後の公共ホールの役割と活動を考える‐ 講師:井上建夫、藤村順一、コメンテーター:田代雅春、石田義明、司会:澤井安勇という体制。
2017年8月5日、NPO法人都市工会との共催で、
「市民と劇場」をテーマに公開研究会を実施。市民参加の方法、指定管理者制度の課題など市民が支える公共ホールのあり方に関する論議が交わされました。
講師:石田義明、田代雅春、コメンテーター:藤村順一、井上建夫、飯田一夫、モデレーター:澤井安勇という体制。
2017年8月26日、新潟市北区文化会館において、田代芸術監督の企画による市民主体の演劇「二日月」(原作いとうみく、台本笹部博司)が上演されました。重く難しいテーマを取り上げた演劇でしたが、田代さんはじめ関係者のご努力で、観客に大きな感銘を与える見事な舞台になりました。改めて田代さんに大きな声援と拍手を送りたいと思います。
2018年1月28日、東松山市民文化センターにおいて、東松山文化まちづくり公社(石田理事長)主催の「林美智子リサイタル」が開催され、東松山出身の林さんのメゾソプラノの美声を全員で鑑賞し、その後、今年の活動計画などを討議し、公社の皆さんも交えて歓談しました。
2018年4月26日、芸能・商売繁盛の神社・箭弓稲荷神社
において、「東松山戯曲賞」創設の記者会見が東松山文化まちづくり公社石田理事長等により行われました。
同賞は、「~平成家族物語~舞台芸術によるまちづくりプロジェクト第1弾」と銘打ち創設されたもので、募集期間は、5月1日から8月31日まで。受賞作は3年かけて朗読劇、演劇、音楽劇として上演される予定(演出:瀬戸山美咲)。
テーマは「大都市周辺の街」「家族」「希望」の3つとなっています。
2018年5月13日、当会の井上さんが関わっておられる第7回ルシオールアートキッズフェスティバルが滋賀県守山市で開催され、藤村、石田、澤井の3名も参加させていただきました。雨天にも関わらず多くに市民が熱心に参加され、特に、コンサート会場のマナーの良さには感心させられました。終了後、東松山文化まちづくり公社の皆さんも合流して歓談しました。
2018年7月25日、兵庫県立芸術文化センターにて、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018「魔弾の射手」を鑑賞。歌手・合唱団の力演に観客の想像力を掻き立てる演出・舞台装置の効果も加わり、楽しく爽快な3時間でした。オペラの後は、舞台を神戸に移して、藤村・石田・井上・澤井の4名に芸文センターの宮地さんも加わって、楽しい懇談会を開催しました。
10月20日、東大ホームカミングデイ参加プログラムとして、都市工塾において「都市と芸術」研究会を開催。「地域劇場の経営」と題して、兵庫県立芸文センターの宮地さん、新潟市北区文化会館の谷沢さんを講師に迎え、藤村、田代、石田の3名がコメンテーターとして参加(澤井が司会)フロアの方々も加わって、有意義な論議を行った。
11月22日、今年のシュバリエ会の納会(忘年会)を開催。石田、藤村、田代、澤井の4名と東松山から中山、鈴木の両氏が参加。今年の活動を振り返り、来年に向けた抱負など語り合った。